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挙式(人前式)、披露宴はレストランにて。会費制のパーティスタイル。ゲスト数は40名。二・三次会もセッティング。

バルセロナ・パリ8日間の旅。せっかくの機会なので、一番行ってみたいと思っていたところをセレクト。

結婚後に、ふたり暮らし用の賃貸マンションへ引っ越し。いずれは家を購入することも検討中。
結婚までのおつきあい歴は約2年半。B子さんも彼(ともに34歳)も出版関連の会社に勤務していたが、B子さんは結婚を機に退職。
私のは30万、彼のは15万円くらい。私の方は婚約指輪を兼ねたリングということで石付きのデザインにしました。
料理は高いコースと安いコースを試食してみて、真ん中の価格帯のコースを作ってもらいました。
いくつかのショップを回って試着し、結果的に一番気に入ったのが一番リーズナブルなドレスでした。
ペーパーアイテム全般、ウェルカムドール・ボード、リングピロー、ゲストへのプチギフトなどを作りました。
ふたりとも音楽が好きなこともあり、二次会はライブハウスを貸し切りにしてライブイベントを決行しました!
海外旅行自体は何もケチってません!国内移動と宿泊費はカードのポイントを使って、節約しました。
私は結婚するまで実家暮らしだったので、キッチン雑貨類は基本的なものをいろいろと購入しました。
新生活が落ち着くまで1ヵ月。スリッパやごみ箱、風呂・トイレ用品など、こまごまとした生活用品もかなり必要に…。
知らなかったのは、美容師の食事代と、飲食費にサービス料がかかるということ。見積書はしっかりと確認しておいた方がいいです。
結婚式1週間前の見積もりで、想像を大幅にオーバー。何度も細かくやり取りした結果、式場側の計算間違いだったと分かり一安心。
一度買ってしまうとなかなか捨てられないので、新居用のものは小さなものでも“とりあえず”という買い方はしませんでした。
会費制のパーティに決めたときから節約モードでしたが、手作りアイテムに関しては安っぽく見えないよう気を付けました。
自分たちもゲストも一緒に楽しめるパーティを企画したB子さんカップル。節約しながらも、ゲストが満足できるように考えたとのこと。
収入はパーティの会費60万円、ご祝儀や両親の援助が約250万円あり、自己負担は90万円弱。収支も細かく記録して「結婚は何に関しても入念なリサーチが肝要!」というしっかり者のB子さんの言葉に脱帽。
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