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特集・Special ISSUE
ガッツリ貯める方法と併せて実践したいのが、日々の暮らしの中で地道に貯めていく方法。意外と多い日々の無駄使いを見直せば、貯蓄につながるケースは多いはず。
  • 月4万円使っていた食費や日用品代を1万5000円に抑えれば年間30万円の節約(ふたりで60万円の貯蓄)。買い物はスーパーで週に1回まとめ買い。底値を知り、タイムセールも利用して。

  • 外食費も含めて月の食費を2万円にセーブ。ほか光熱費、服飾費、娯楽費など、給料日に必要経費は袋に分けて管理し、事前に使わないお金を捻出。下はふたりで5万円ずつ捻出したケース。

  • 家計簿をつけると無駄な出費が一目瞭然。お金を使った日は費目別に出費を記入。モレがないよう、どんな些細な出費でもレシートをもらい管理しよう。カード分はその月に引き落とされる額(前月使用分)を記入すること。翌月に備え、月末に集計して全体の見直しを。

  • 節約ポイントは食費。目標達成までの間、外食を控えるだけでも実りは大きい。1回800円のランチをお弁当に切り替えれば半年で下記の貯蓄が見込める。日々の自炊を貯蓄につなげて。

  • ついつい使ってしまいがちな人は、お金やカードを持ち歩かないという選択肢もあり。衝動買いをしなくてすむし、買い物はディスカウントストアで…など、倹約志向も自然と身につく。ストレスを抱えないためにもふたりで一緒に楽しむくらいの気持ちで臨もう。

  • ふたりのための貯蓄なので、デート代などふたりで使用するお金が一番揉めずに貯金につなげやすい費目。下は1万円かかっていた週1回の外出デートを自宅に切り替え、貯めた場合の金額。

  • 彼の家で手料理を振る舞うなど、デートの形をインドアにチェンジ。新婦にとってはデート費用が貯金できる上、料理の腕前を上げるチャンスにも。余った料理は彼のお弁当用に保存。小分けにして冷凍しておくなど、食材を無駄にしない工夫も出費を増やさないコツ。

  • 例えば、毎月のデート代に4万円使っていたなら3万円に抑え、1万円を貯金に。デート費用は共有のお財布で管理。外食を減らすなど余ったお金を貯金にまわせば貯蓄額も小幅アップ。

  • 下は毎月3万円ずつ使っていたデート代を貯蓄にまわした金額。近場のデートは交通費が節約でき、お弁当持参なら食費もゼロ。喫茶代も回数を重ねれば大きな出費。水筒持参で節約して。

  • 1日500円とはいえ、月にすれば1万5000円。ふたりでおよそ3万円を毎月貯めれば1年で下の金額になる。途中で使ってしまわないようある程度貯まったら銀行へ預ける習慣をつけて。

  • 小銭はすべてその日のうちに貯金箱へ。小銭を所持しなければ、コーヒーやお菓子など朝のちょっとした買い物を節制するきっかけにもなる。またつい乗りがちなタクシーの利用もやめて。1、2駅程度ならダイエットのつもりで歩き、その分の交通費を貯蓄に回すのも手。

  • 家具や家電のほか、収納庫に眠っているゴルフクラブやスキーウエアなど、新しい暮らしに必要のない品物があれば、インターネットのオークションを利用して売るのも一手。商品によっては高値で取り引きされるケースもあるので思いのほか稼げることも。

  • 不要になった衣類や靴、アクセサリーなどをリサイクルショップへ持ち込んで換金。ほかにも、楽しくお小遣い稼ぎがしたいならフリーマーケットに出店するのもおすすめ。逆に購入したい場合にも、リサイクル店などを利用して掘り出し物を安値でゲットしよう。

  • お互いにもう読まなくなった単行本や文庫、マンガなどを結婚を機に一斉に処分。古本屋さんを利用すればちょっとしたお小遣い稼ぎにもなる。また本は図書館で借りればお金もかからないので、よほど気に入ったもの以外は図書館を利用するほうがダンゼンお得。

日常、何にいくら使っているのか突き止めることが先決なので家計簿をつけてお金の流れを把握しよう。またカードやショップのポイントをしっかり管理すればメリットも大。カードはポイントの貯まるものに集約して。

結婚するふたりは、結婚式や新居のためだけでなく、その後の暮らしのことも念頭に貯蓄は考えたいもの。無理なく確実に貯めるには目的に応じて目標額を設定するのがポイント。

万一、収入が減ってしまった場合に備えて、毎月の生活費の6ヵ月分は生活の予備の費用として常にストックしておきたい。例として、生活費20万円のカップルの場合、120万円が確保したい金額。そのうち100万円は結婚時にあると仮定して、20万円の不足を1年で貯める貯蓄サイクルが右記。貯蓄額に応じて算出して。
妊娠・出産には検診費用や分娩(入院)費用、またマタニティ用品などを合わせると50万~100万円ほどかかるのが相場。ただ妊娠・出産の場合は、公的健康保険の加入者なら「出産育児一時金」(42万円)が支給される上、職場に産休を取っている人なら「出産手当金」ももらえるのが基本。これらの助成金を差し引いて計画を立てよう。