2010年11月 挙式
タンハマ編集部発
鈴木 健司 さん・理世 さん
こだわりがないのが二人流。でもこだわりいっぱいの楽しい結婚式が実現。
深夜２時までかかった装花。新婦の指に映える深紅のバラの指輪を披露。
アットホームなWを希望していたふたりが一目惚れした会場は、１年前に決めたので準備もゆっくりと。新郎の実家がバラ園を経営、また新郎新婦ともに花屋さんに勤めていることもあり、バラをモチーフにした会場装花＆ブーケはすべて手作りに。前撮りはカメラ好きの新郎父が撮影してくれたことも思い出のひとつ。ゲストも満足の料理と最高のプランナーと出会うことができ、「準備から当日まで親族や友人がフル稼働してくれて、楽しくて面白い理想通りのWを実現できました」。
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和装ならではの演出。両家の家紋を映し出して。２つの家族がひとつになった瞬間。
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おふたりの笑顔が輝いたゲストテーブルでの演出。友人に見守られてキャンドル点火。（スパークとともにハートの炎が）
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チュッパチャプス当てゲーム。誰が当たるか分からない、全員参加のゲーム。プレゼントはとてもユニークなものでした。
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６人揃って退場。記念品は生まれた時の体重と同じ重さの体重米と記念樹。一番泣いていたのは、やはり新婦のお父様でした。
