ザ･ハウス愛野で式 を挙げることが自分達や周囲の友人の憧れでした』と語る鈴木さんご夫妻。フェアで実際の会場を見た時、噂どおりとても素敵だったのでその日に即決した。担当のプランナーさんはフレンドリーでとても頼りになる存在。子どもと共に３人が主役のＷにこだわり、演出等で悩んだ際にも親身に相談に乗ってくれたという。
当日はチャペルの入場やパーティでの感謝の手紙・花束贈呈等、数多くのシーンを胸に刻むことができ、ゲストにも感動してもらえて大感激！今でも家族で毎日のようにＤＶＤやアルバムを観て素敵な思い出に浸っているのだそう。
2010年4月 挙式
タンハマ編集部発
鈴木健嗣 さん・純菜 さん
憧れのゲストハウスで理想を実現 テーマは〈サクラ・ウエディング〉
新郎が式で最も感動したのは、チャペルの扉が開きWドレスの新婦とお父さまの姿を見た瞬間。自分達だけでなくチャペル全体が感動で包まれているのを実感したそう。
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家族やゲストの祝福を受け、大感激のふたり。
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緑あふれるガーデンでの演出。新婦からも笑顔があふれる。
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幸せを祈って空に放つバルーンリリース。色とりどりの風船がプールの水面を鮮やかに彩る。
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緑鮮やかな芝生の上でリラックス。お子さまもパパとママの素敵なW姿に大喜び。
